【2026年】山梨の桃はいつから?販売時期・品種・道の駅つるの直売情報

フルーツ王国・山梨を代表する果物「桃」。
道の駅つるでは、都留市産をはじめ、笛吹地域など山梨県内で収穫された旬の桃を販売しています。
この記事では、2026年の販売時期や品種、山梨の桃がおいしい理由、おいしい食べ方などをご紹介します。
山梨で桃を購入したい方は、ぜひ参考にしてください。
【目次】
道の駅つる直売所に並ぶ桃について

「山梨といえば桃」というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。
道の駅つるの直売所では、都留市産をはじめ、笛吹地域など山梨県内で収穫された旬の桃を販売しています。
都留市産の桃も販売しています
道の駅つるのある都留市は、気候が比較的冷涼なことから、笛吹市などの産地に比べると、これまで桃の栽培にはあまり適さないとされてきました。
しかし近年では、気候の変化などを受け、桃やぶどう、すももなどの試験栽培が進められ、害虫や鳥獣被害などの検証を重ねた結果、2021年ごろから都留市産の桃の出荷が始まりました。
現在では、地元で育てられた桃も道の駅つるに並び、地域ならではの旬の味覚として親しまれています。
山梨県内の旬の桃を販売しています

道の駅つるでは、都留市産の桃に加え、笛吹市をはじめとする山梨県内で収穫された桃も販売しています。
山梨県を代表する桃の産地のひとつが、下の地図のピンク色で示した「峡東地域」です。

峡東地域は古くから桃やぶどうの産地として知られ、笛吹市の「御坂」や甲州市の「勝沼」など、果樹栽培が盛んな地域が広がっています。
道の駅つるでは、その時期に食べ頃を迎えた桃を仕入れているため、時期によって店頭に並ぶ品種が変わります。さまざまな品種に出会えるのも、道の駅つるの直売所の魅力です。
山梨の桃の品種と出荷時期
山梨県では、6月下旬頃から8月頃までさまざまな品種の桃が出荷されます。
道の駅つるでも、6月下旬頃から都留市産や笛吹地域など山梨県内で収穫された桃が順次入荷し、8月頃までさまざまな品種が店頭に並びます。主な品種と出荷時期の目安は、以下をご覧ください。
品種 | 出荷時期(目安) | 特徴 |
日川白鳳 | 6月下旬~7月上旬 | 果汁が多く、酸味が少ないのが特徴。熟すと全体が赤く色づきます。 |
白鳳 | 7月上旬~中旬 | 甘みが強く酸味は控えめ。果汁が豊富で、やわらかな果肉を楽しめます。 |
浅間白桃 | 7月中旬~下旬 | 糖度が高く、香りが良い品種。果汁も多く、上品な甘さが魅力です。 |
なつっこ | 7月下旬~8月上旬 | 果肉がしっかりしていて甘みが強く、熟しても食感が残る品種です。 |
※入荷状況は天候や生育状況によって前後する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
山梨の桃がおいしい理由

山梨県の桃は、全国有数の生産量を誇るだけでなく、そのおいしさでも高く評価されています。その理由には、山梨ならではの自然環境と、生産者の努力があります。ここでは、山梨の桃がおいしいといわれる3つの理由をご紹介します。
水はけの良い土壌
桃やぶどうの栽培が盛んな山梨県の果樹地帯には、傾斜地が多く見られます。こうした土地は水はけが良く、湿った土壌を嫌う桃の栽培に適しています。雨が降っても土が乾きやすいため、葉がよく育ち、甘くおいしい果実が実るといわれています。
日本有数の日照時間
おいしい桃を育てるうえで欠かせないのが日光です。
山梨県は全国でも日照時間が長い地域として知られており、たっぷりの日光を浴びて育った桃は糖度が高くなりやすいとされています。この恵まれた気候も、山梨の桃のおいしさを支える大きな理由の一つです。
農家さんたちの努力
おいしい桃は、自然環境だけで生まれるものではありません。桃の木は年間を通して剪定や摘果などの細かな作業が必要で、生産者の手間と経験によって品質が支えられています。
また、山梨県では果樹栽培の研究や技術支援も行われており、新しい品種の開発や栽培技術の向上にも取り組まれています。こうした生産者や関係者の努力が、おいしい桃づくりにつながっています。
桃をおいしく食べる方法
桃は保存方法や食べるタイミングによって、甘さや食感の感じ方が変わります。ここでは、桃をおいしく味わうためのポイントをご紹介します。
食べる直前に冷やす
桃は長時間冷蔵庫に入れると甘みが感じにくくなることがあります。食べる1〜2時間前を目安に冷蔵庫で冷やすと、おいしく食べることができます。
また、長期間の冷蔵保存は傷みの原因になるため、基本的には常温で保存するのがおすすめです。お中元などでクール便で届いた桃も、なるべく早めに食べると良いでしょう。
やわらかい桃が好きな方は常温で追熟
山梨県では、比較的硬めの桃を好む人も多く、店頭にはまだ少し硬さの残る状態で並ぶことがあります。
やわらかく甘い桃がお好みの場合は、風通しの良い場所で2〜3日ほど常温保存します。果実が少しやわらかくなってきたら食べ頃です。
表面の毛を落としてから食べる
桃の表面には細かな産毛があります。食べる前にやさしく水洗いし、表面の毛を落とすことで口当たりが良くなります。
おまけ:硬い桃が好きな方へ
硬めの桃が好きな方は、購入後すぐに食べるのがおすすめです。
また、硬い桃は皮ごと食べる楽しみ方もあります。果肉と皮の間には風味が強い部分があり、パリッとした食感も楽しめます。
皮ごと食べる場合は、よく水洗いしてから薄めに切ると食べやすくなります。
販売情報

道の駅つるでは、例年6月下旬頃から8月頃まで桃を販売しています。
その日の収穫状況や入荷状況によって販売される品種や数量が異なります。人気の品種は午前中に売り切れる場合もありますので、お早めのご来店がおすすめです。
また、道の駅つるでは、購入した桃をその場で発送することもできます。お土産や贈り物にもぜひご利用ください。
販売時期: 現在販売中(例年6月下旬〜8月頃)
※気候によっては販売時期が前後することがあります。
※時間帯によっては、売り切れとなっている場合がございます。
まとめ
山梨県は全国有数の桃の産地であり、品種ごとに異なる味わいを楽しめるのが魅力です。道の駅つるでは、都留市産の桃をはじめ、山梨県内で収穫された旬の桃を販売しています。販売時期によって並ぶ品種も変わりますので、ぜひ季節ごとの味わいをお楽しみください。
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